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「評伝」としてはもちろん「楽曲ガイド」としても読める、
初の本格的なビリー・ジョエル本。
ビリーの本音のコメントが全編に配され、祖父母や両親、そして妻ほか「黄金期」を支えた元バンドメンバーの証言も数多く収録し、音楽に対する"誠実さ"の裏に隠されたビリーの多面的素顔に迫る!
訳者に、デビュー作から全アルバムの訳詞を担当している山本安見氏を迎え、また日本特別編集として08年7月に催された米国シェイ・スタジアムでの伝説的なライヴ(ポール・マッカートニーほか)も網羅したファン必読のマスト・アイテム。
Introduction「米国ではビートルズに次いで2位、全世界では1億万枚をセールス」ほか
Chapter 1「商才豊かなユダヤ人の祖父に迫る、ナチの魔の手」ほか
Chapter 2「劇団で結ばれた両親、社会党員の祖父母、読書家の祖父」ほか
Chapter 3「26戦24勝2敗、 闘拳で"アイデンティティクライシス"を乗りこえる」ほか
Chapter 4 「音楽ライター、ペンキ塗り、失恋、自殺未遂、精神科病棟、そして覚醒」ほか
Chapter 5「間違った再生速度でマスタリングされ、プレスされたデビュー・アルバム」ほか
Chapter 6「"人生の陰"を観察し、"人生の光"を手に入れたピアノ・マン」ほか
Chapter 7「新しいニューヨーク・バンド、妻は辣腕マネジャー」ほか
Chapter 8「名盤《ストレンジャー》物語」ほか
Chapter 9「成功の代償---メディア騒動、盗作騒動」ほか
Chapter 10「キューバ、イスラエルへ演奏旅行」ほか
Chapter 11「離婚、バイク事故で"商売道具"を骨折」ほか
Chapter 12「85 年3月23日、ジェイムズ・ブラウンを鳴らしながら船上結婚式」ほか
Chapter 13「愛娘の誕生、レイ・チャールズの名をミドル・ネームに」ほか
Chapter 14「43歳、25年遅れで高校を卒業」ほか
Chapter 15「カート・コバーンと同じやり方で、元ベーシストが自殺」ほか
Chapter 16「ロックの殿堂入りした"世紀"の女たらし」ほか
Chapter 17「腹違いの弟のアドヴァイスも受け、クラシック音楽家としてデビュー」ほか
Chapter 18「オリジナル・ビリー・ジョエル・バンドの、その後」ほか
日本語版特別寄稿 「伝説」から「伝説」が生まれた、奇跡の夜
ソニー・ミュージック 白木哲也
(ビリー・ジョエルの日本の担当ディレクター)
訳者あとがき
【ISBNコード】978-4-8094-0730-7
【著者】マーク・ベゴ/著 山本安見/訳
【価格】税込定価1,890円
【発売】2008年9月下旬
【仕様】四六変型判/400頁
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