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お龍と龍馬 蜜月の三カ月 1,260円
201006C08762

日本初の龍馬小説『『汗血千里の駒』で
紹介された、ふたりの「龍」の新婚旅行が
我が国初のハネムーン。「夫婦愛」に肉薄!

1883年に刊行され、明治期50版を重ねた
ベストセラー『汗血千里の駒(かんけつせんりのこま)』。
その現代語訳版(抄訳)にて、
一気に読み走れる普及版として話題を呼んでいるのが
『坂本龍馬伝 明治のベストセラー「汗血千里の駒」』だ。

そのなかで読者の興味をひく逸話のひとつが、
龍馬とお龍の薩摩旅行だった。それは
日本最初のハネムーンだといわれているが、
「薩長同盟」「寺田屋事件」といった、
歴史的大事件がもたらしたものでもあったーー。

ふたりの薩摩での「蜜月三カ月」を核に、
大河『篤姫』ほかで時代考証を担当した、
鹿児島大学教授が史実的に考察し、
いまなお理想の夫婦像として人気の高い、
お龍と龍馬の「夫婦愛」に肉薄していく。

『坂本龍馬伝 明治のベストセラー「汗血千里の駒」』同様、
大河『龍馬伝』の視聴者には一読必携の書だといえる。


【章立てと主な項目】
●序――龍馬・お龍の「新婚旅行」がなぜ日本初なのか
 「日本初の新婚旅行」を有名にした『竜馬がゆく』
  駆け落ち以外の夫婦旅行はなかった時代
  守るべき家を持たなかった特殊な絆
●第1章 日本初の「新婚旅行」を生んだ寺田屋事件
  薩長の怨念を理解できなかった龍馬
  決裂寸前、龍馬の説得で成った「薩摩同盟」
  お龍は密偵に気づいて篭絡しようとした
  寺田屋で活躍したピストールは、高杉晋作からの贈り物
  お龍は本当に裸のまま急を告げたのか
●第2章 なぜ龍馬は、お龍を妻に選んだのか
  一八六四年八月一日の「新枕」
  お龍の生い立ち、性格を、土佐の姉に伝える
  お龍に、乙女姉やんを見ていた龍馬
  龍馬だけにしか見えなかった「お龍の価値」
  寺田屋事件をくぐり抜けた同志
●第3章 日本最初の「新婚旅行」
  晴れて夫婦になった二人だったが……
  最初の龍馬伝『汗血千里駒』に描かれた新婚旅行
  三度目の薩摩が「新婚旅行」だった
  秀逸! 龍馬の「新婚旅行レポート」
 『汗血千里駒』の「新婚旅行」と史実の違い
  二人の新婚旅行を目撃した少年の追憶
●第4章 薩摩城下ですごした、お龍との二カ月
  命を狙われた、鹿児島の夜
  薩摩軍鶏、焼酎、桜島と薩摩を満喫した三カ月
  新婚旅行の締めくくりに長州への「特使」
  薩摩の使者・龍馬、長州の助っ人・龍馬
  お龍の母への心遣い、寺田屋への依頼状
●第5章 命を洗濯し、日本を洗濯する
 「日本の洗濯」には、自分自身の洗濯が必要だった
  命を懸けた賠償交渉のさなか、お龍に書いた唯一残る手紙
  龍馬の死をお龍はどう受け止めたか
  龍馬の死後、お龍の流転生活の始まり
●結び――お龍と龍馬の「新婚旅行」が現代に問いかけるもの
  糸の切れた「お龍」凧が降りた場所
  お龍の中に生き続けた龍馬の「排除しない生き方」
  お龍の「新婚旅行」は死ぬまで続いた
  霧島市が展開する現代の「ハネムーンウォーク」
【ISBNコード】978-4-8094-0876-2
【著者】原口泉/著 
【価格】税込定価1,260円
【発売】2010年6月下旬発売
【仕様】新書判並製/221頁


2010年6月27日 日曜日 情報更新。

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